保険業11社の平均年収・男女の賃金の差異 横比較
有価証券報告書だけを出典に、保険業11社を1つの表に並べました。 広告主の都合が入らないよう、掲載企業に費用は請求していません。並び順は平均年間給与の高い順です。
平均年間給与
平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。
女性管理職比率
男女の賃金の差異(全労働者)
「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。
詳細データ(提出会社)
| 会社 | 決算期 | 平均年間給与 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数(単体) | 従業員数(連結) | 女性管理職比率 | 男女の賃金の差異 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03期 | 約1,487万円 | 42.4歳 | 14.8年 | 1,339人 | 67,526人 | 非公表 | 非公表 | |
| ソニーフィナンシャルグループ 持株 | 2026-03期 | 約1,279万円 | 45.8歳 | 3.8年 | 267人 | 14,042人 | 22.0% | 82.1% |
| 2026-03期 | 約1,260万円 | 43.3歳 | 12.5年 | 489人 | 55,702人 | 9.4% | 68.9% | |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス 持株 | 2026-03期 | 約1,238万円 | 47.2歳 | 21.7年 | 478人 | 46,856人 | 12.8% | 67.0% |
| 第一ライフグループ 持株 | 2026-03期 | 約1,143万円 | 39.1歳 | 10.9年 | 702人 | 60,138人 | 17.7% | 58.6% |
| 2026-03期 | 約840万円 | 42.2歳 | 6.2年 | 39人 | 1,025人 | 28.6% | 66.8% | |
| 2026-03期 | 約832万円 | 41.8歳 | 6.3年 | 242人 | 242人 | 26.9% | 非公表 | |
| FPパートナー | 2025-11期 | 約768万円 | 46.4歳 | 4.4年 | 2,601人 | 非公表 | 14.7% | 63.6% |
| 2025-09期 | 約615万円 | 37.2歳 | 7.8年 | 228人 | 229人 | 33.8% | 81.3% | |
| 2026-03期 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 17,706人 | 18,487人 | 10.6% | 75.1% | |
| T&Dホールディングス 持株 | 2026-03期 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 21,268人 | 非公表 | 非公表 |
平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。
「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。
平均年間給与の推移と増減率
いま高いかではなく、伸びているか。新卒で入って数年後に受け取る額はこちらに近い。決算期は会社ごとに違うため、各行に期を添えています。
| 会社 | 最も古い期 | 直近の期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 第一ライフグループ | 約979万円 2022-03期 | 約1,143万円 2026-03期 | +16.7% |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス | 約1,098万円 2022-03期 | 約1,238万円 2026-03期 | +12.8% |
| 約743万円 2022-03期 | 約832万円 2026-03期 | +12.0% | |
| 約1,128万円 2022-03期 | 約1,260万円 2026-03期 | +11.6% | |
| FPパートナー | 約717万円 2022-11期 | 約768万円 2025-11期 | +7.2% |
| 約1,413万円 2022-03期 | 約1,487万円 2026-03期 | +5.3% | |
| T&Dホールディングス | 約1,058万円 2022-03期 | 約1,107万円 2025-03期 | +4.6% |
| 約660万円 2021-09期 | 約615万円 2025-09期 | -6.8% | |
| 約1,112万円 2022-03期 | 約840万円 2026-03期 | -24.5% |
男性育休取得率
| 会社 | 男性育休取得率(算出方式つき) |
|---|---|
| 非公表 | |
| ソニーフィナンシャルグループ | 100.0% 第2号方式 |
| 71.0% 第2号方式 | |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス | 100.0% 原則方式 |
| 第一ライフグループ | 75.0% 原則方式 |
| 非公表 | |
| 100.0% 第2号方式 | |
| FPパートナー | 61.7% 原則方式 |
| 50.0% 原則方式 | |
| 100.0% 原則方式 | |
| T&Dホールディングス | 非公表 |
男性育休取得率には2つの算出方式があります。「第2号方式」(育児休業等及び育児目的休暇の取得割合)は育児目的休暇を含むため、原則方式より高く出ます。方式が違う会社どうしを並べて順位を付けることはできません。また、分母が当期に配偶者が出産した男性、分子が当期に取得した男性であるため、前期に生まれた子で当期に取得した人が加わり100%を超えることがあります。そのため、この表は高い順に並べていません。
財務(連結)と従業員1人当たりの指標
この表だけ集計範囲が違います。上の平均年収・勤続年数は提出会社(単体)ですが、 ここは連結です。1人当たりの値は連結の数値を連結従業員数で割ったもので、人数の効率を見る指標です。 給与の高さを意味しません。
| 会社 | 売上高/経常収益 | 営業利益 | 1人当たり売上高 | 1人当たり営業利益 | 自己資本比率 | 海外売上高比率 | 会計基準 | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ソニーフィナンシャルグループ | 28,710億円 | 非公表 | 2億円 | 非公表 | 2.6% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 |
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス | 76,530億円 | 非公表 | 2億円 | 非公表 | 16.7% | 非公表 | IFRS | 2026-03期 |
| 344億円 | 非公表 | 1億円 | 非公表 | 78.5% | 非公表 | IFRS | 2026-03期 | |
| 88,723億円 | 非公表 | 1億円 | 非公表 | 17.0% | 非公表 | IFRS | 2026-03期 | |
| 53,729億円 | 非公表 | 96百万円 | 非公表 | 27.8% | 非公表 | IFRS | 2026-03期 | |
| 738億円 | 非公表 | 72百万円 | 非公表 | 37.9% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 | |
| 66億円 | -6億円 | 29百万円 | -3百万円 | 5.4% | 非公表 | 日本基準 | 2025-09期 | |
| FPパートナー | 321億円 | 30億円 | 12百万円 | 1百万円 | 64.2% | 非公表 | 日本基準 | 2025-11期 |
| 第一ライフグループ | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 5.7% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 |
| 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 7.1% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 | |
| T&Dホールディングス | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 9.3% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 |
銀行・保険業に「売上高」の科目はないため、経常収益を掲載しています。 IFRSの営業利益は日本基準と定義が異なります(非経常項目の扱い)ので、会計基準の列を確認してください。
事業会社(連結子会社)の指標
この業界には持株会社が含まれます。持株会社の平均年収は本体のもので、実際の勤務先である事業会社の水準ではありません。 持株会社は本体の多様性指標を開示しないことがあり、その場合は上の表で「非公表」になります。
| 持株会社 | 事業会社 | 女性管理職比率 | 男女の賃金の差異 |
|---|---|---|---|
| 東京海上ホールディングス | 東京海上ホールディングス株式会社 | 7.0% | 75.9% |
| 東京海上ホールディングス | 東京海上日動火災保険株式会社 | 30.5% | 57.2% |
| 東京海上ホールディングス | 日新火災海上保険株式会社 | 19.6% | 65.9% |
| 東京海上ホールディングス | 東京海上ダイレクト損害保険株式会社 | 25.8% | 75.6% |
| 東京海上ホールディングス | 東京海上ミレア少額短期保険株式会社 | 42.1% | 73.3% |
| 東京海上ホールディングス | 東京海上日動あんしん生命保険株式会社 | 25.1% | 52.8% |
| T&Dホールディングス | 太陽生命保険株式会社 | 11.8% | 37.6% |
| T&Dホールディングス | 大同生命保険株式会社 | 12.1% | 56.0% |
| T&Dホールディングス | T&Dフィナンシャル生命保険株式会社 | 7.8% | 62.8% |
| T&Dホールディングス | T&Dアセットマネジメント株式会社 | 40.0% | 79.9% |
各持株会社につき有報の記載順で最大6社を掲載しています。全社は各企業ページを参照してください。
出典
- 東京海上ホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- ソニーフィナンシャルグループ — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- SOMPOホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- MS&ADインシュアランスグループホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- 第一ライフグループ — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- アニコム ホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- ライフネット生命保険 — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- FPパートナー — 2025-11-30期 EDINET / PDF
- アドバンスクリエイト — 2025-09-30期 EDINET / PDF
- かんぽ生命保険 — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- T&Dホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
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本ページの数値は、上記の有価証券報告書を当サイトが機械的に抽出・整形したものです。