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医薬品31社の平均年収・男女の賃金の差異 横比較

有価証券報告書だけを出典に、医薬品31社を1つの表に並べました。 広告主の都合が入らないよう、掲載企業に費用は請求していません。並び順は平均年間給与の高い順です。

平均年間給与

中外製薬約1,351万円
武田薬品工業約1,144万円
アステラス製薬約1,132万円
エーザイ約1,123万円
第一三共約1,098万円
小野薬品工業約1,094万円
塩野義製薬約1,030万円
協和キリン約987万円
日本新薬約935万円
ツムラ約911万円
住友ファーマ約906万円
参天製薬約902万円
科研製薬約875万円
生化学工業約868万円
杏林製薬約856万円
ロート製薬約850万円
持田製薬約843万円
栄研化学約786万円
大幸薬品約738万円
東和薬品約695万円
富士製薬工業約694万円
扶桑薬品工業約605万円
ダイト約487万円

平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。

女性管理職比率

男女の賃金の差異(全労働者)

「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。

詳細データ(提出会社)

会社決算期平均年間給与平均年齢平均勤続年数従業員数(単体)従業員数(連結)女性管理職比率男女の賃金の差異
中外製薬2025-12期約1,351万円42.6歳15.4年5,104人7,872人21.2%81.4%
ネクセラファーマ2025-12期約1,257万円46.8歳3.7年50人382人非公表非公表
武田薬品工業2026-03期約1,144万円44.0歳14.8年4,792人47,029人22.5%79.3%
アステラス製薬2026-03期約1,132万円42.5歳15.4年4,081人14,099人19.7%76.9%
エーザイ2026-03期約1,123万円44.5歳18.5年2,979人10,543人14.3%74.1%
第一三共2026-03期約1,098万円45.0歳19.9年8,009人20,171人15.3%78.2%
小野薬品工業2026-03期約1,094万円43.7歳17.4年3,396人4,206人9.1%73.6%
塩野義製薬2026-03期約1,030万円42.4歳15.6年2,808人6,223人17.1%80.6%
あすか製薬ホールディングス 持株2026-03期約1,021万円46.7歳17.8年94人1,611人非公表非公表
大塚ホールディングス 持株2025-12期約1,000万円46.9歳3.3年224人37,758人23.6%67.8%
協和キリン2025-12期約987万円42.4歳15.5年3,503人5,161人17.1%78.3%
ペプチドリーム2025-12期約952万円40.2歳5.4年169人645人29.0%81.1%
サワイグループホールディングス 持株2026-03期約938万円43.7歳8.8年110人3,630人非公表非公表
日本新薬2026-03期約935万円41.8歳17.4年1,902人2,309人15.5%81.1%
ツムラ2026-03期約911万円41.9歳15.5年2,858人4,923人11.8%77.8%
住友ファーマ2026-03期約906万円44.5歳18.9年1,747人3,123人15.4%82.9%
参天製薬2026-03期約902万円43.8歳15.9年1,884人3,968人18.2%80.8%
科研製薬2026-03期約875万円41.9歳17.3年1,086人1,114人7.2%75.3%
生化学工業2026-03期約868万円40.2歳11.5年694人1,142人16.7%73.0%
杏林製薬2026-03期約856万円45.0歳19.2年1,322人1,982人9.6%70.5%
ロート製薬2026-03期約850万円42.1歳13.8年1,786人9,292人31.0%67.8%
持田製薬2026-03期約843万円43.1歳16.5年1,195人1,479人12.4%71.2%
JCRファーマ2026-03期約819万円41.4歳9.5年937人985人16.9%64.5%
ゼリア新薬工業2026-03期約799万円42.7歳18.0年872人1,748人11.1%68.7%
キッセイ薬品工業2026-03期約798万円42.7歳18.2年1,297人1,786人7.1%72.0%
栄研化学2026-03期約786万円41.4歳13.4年696人696人18.7%68.1%
大幸薬品2025-12期約738万円41.8歳10.2年193人220人9.3%74.3%
東和薬品2026-03期約695万円35.5歳9.7年2,899人4,923人15.6%67.1%
富士製薬工業2025-09期約694万円43.1歳11.0年969人1,760人18.9%67.1%
扶桑薬品工業2026-03期約605万円41.2歳18.8年1,374人非公表7.3%68.5%
ダイト 古い期2025-05期約487万円39.0歳10.8年847人1,073人10.0%79.1%

ダイト は最新の有価証券報告書がまだ提出されていないため、一世代前の期の数値です。決算期の列を確認してください。

平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。

「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。

平均年間給与の推移と増減率

いま高いかではなく、伸びているか。新卒で入って数年後に受け取る額はこちらに近い。決算期は会社ごとに違うため、各行に期を添えています。

会社最も古い期直近の期増減率
エーザイ約920万円
2022-03期
約1,123万円
2026-03期
+22.1%
塩野義製薬約857万円
2022-03期
約1,030万円
2026-03期
+20.1%
中外製薬約1,156万円
2021-12期
約1,351万円
2025-12期
+16.9%
日本新薬約806万円
2022-03期
約935万円
2026-03期
+16.0%
富士製薬工業約599万円
2021-09期
約694万円
2025-09期
+15.9%
小野薬品工業約947万円
2022-03期
約1,094万円
2026-03期
+15.4%
ゼリア新薬工業約707万円
2022-03期
約799万円
2026-03期
+13.0%
ロート製薬約757万円
2022-03期
約850万円
2026-03期
+12.4%
協和キリン約885万円
2021-12期
約987万円
2025-12期
+11.5%
科研製薬約798万円
2022-03期
約875万円
2026-03期
+9.6%
ツムラ約835万円
2022-03期
約911万円
2026-03期
+9.1%
ペプチドリーム約883万円
2021-12期
約952万円
2025-12期
+7.9%
東和薬品約648万円
2022-03期
約695万円
2026-03期
+7.1%
キッセイ薬品工業約748万円
2022-03期
約798万円
2026-03期
+6.7%
扶桑薬品工業約567万円
2022-03期
約605万円
2026-03期
+6.6%
アステラス製薬約1,064万円
2022-03期
約1,132万円
2026-03期
+6.3%
参天製薬約851万円
2022-03期
約902万円
2026-03期
+6.0%
生化学工業約824万円
2022-03期
約868万円
2026-03期
+5.3%
あすか製薬ホールディングス約982万円
2022-03期
約1,021万円
2026-03期
+4.0%
持田製薬約810万円
2022-03期
約843万円
2026-03期
+4.0%
武田薬品工業約1,105万円
2022-03期
約1,144万円
2026-03期
+3.6%
栄研化学約764万円
2022-03期
約786万円
2026-03期
+2.8%
ネクセラファーマ約1,229万円
2021-12期
約1,257万円
2025-12期
+2.3%
サワイグループホールディングス約918万円
2022-03期
約938万円
2026-03期
+2.2%
住友ファーマ約902万円
2022-03期
約906万円
2026-03期
+0.4%
第一三共約1,095万円
2022-03期
約1,098万円
2026-03期
+0.2%
大幸薬品約764万円
2021-12期
約738万円
2025-12期
-3.3%
ダイト約506万円
2021-05期
約487万円
2025-05期
-3.8%
杏林製薬約890万円
2022-03期
約856万円
2026-03期
-3.8%
大塚ホールディングス約1,045万円
2021-12期
約1,000万円
2025-12期
-4.2%
JCRファーマ約888万円
2022-03期
約819万円
2026-03期
-7.7%

男性育休取得率

会社男性育休取得率(算出方式つき)
中外製薬93.4% 原則方式
ネクセラファーマ非公表
武田薬品工業89.7% 原則方式
アステラス製薬72.7% 第2号方式
エーザイ97.5% 第2号方式
第一三共103.7% 第2号方式
小野薬品工業88.8% 原則方式
塩野義製薬74.0% 原則方式
あすか製薬ホールディングス非公表
大塚ホールディングス100.0% 原則方式
協和キリン129.4% 原則方式
ペプチドリーム80.0% 原則方式
サワイグループホールディングス非公表
日本新薬75.0% 原則方式
ツムラ61.5% 第2号方式
住友ファーマ100.0% 原則方式
参天製薬100.0% 原則方式
科研製薬82.9% 原則方式
生化学工業85.0% 原則方式
杏林製薬60.0% 原則方式
ロート製薬92.3% 原則方式
持田製薬87.5% 原則方式
JCRファーマ93.5% 原則方式
ゼリア新薬工業50.0% 原則方式
キッセイ薬品工業71.9% 原則方式
栄研化学100.0% 原則方式
大幸薬品100.0% 第2号方式
東和薬品66.0% 原則方式
富士製薬工業104.0% 原則方式
扶桑薬品工業61.5% 原則方式
ダイト55.5% 原則方式

男性育休取得率には2つの算出方式があります。「第2号方式」(育児休業等及び育児目的休暇の取得割合)は育児目的休暇を含むため、原則方式より高く出ます。方式が違う会社どうしを並べて順位を付けることはできません。また、分母が当期に配偶者が出産した男性、分子が当期に取得した男性であるため、前期に生まれた子で当期に取得した人が加わり100%を超えることがありますそのため、この表は高い順に並べていません。

財務(連結)と従業員1人当たりの指標

この表だけ集計範囲が違います。上の平均年収・勤続年数は提出会社(単体)ですが、 ここは連結です。1人当たりの値は連結の数値を連結従業員数で割ったもので、人数の効率を見る指標です。 給与の高さを意味しません。

会社売上高/経常収益営業利益1人当たり売上高1人当たり営業利益自己資本比率海外売上高比率会計基準決算期
中外製薬12,579億円5,988億円2億円76百万円82.1%非公表IFRS2025-12期
アステラス製薬21,392億円3,826億円2億円27百万円51.3%85.2%IFRS2026-03期
住友ファーマ4,533億円1,073億円1億円34百万円36.4%81.3%IFRS2026-03期
小野薬品工業5,158億円922億円1億円22百万円76.9%44.3%IFRS2026-03期
第一三共21,230億円2,291億円1億円11百万円41.5%非公表IFRS2026-03期
協和キリン4,968億円非公表96百万円非公表80.6%74.1%IFRS2025-12期
武田薬品工業45,057億円62億円96百万円0百万円47.9%90.4%IFRS2026-03期
塩野義製薬4,997億円1,667億円80百万円27百万円65.4%69.6%IFRS2026-03期
持田製薬1,170億円101億円79百万円7百万円76.8%非公表日本基準2026-03期
エーザイ8,254億円441億円78百万円4百万円62.0%非公表IFRS2026-03期
ネクセラファーマ296億円-85億円78百万円-22百万円45.3%非公表IFRS2025-12期
日本新薬1,708億円355億円74百万円15百万円84.2%非公表IFRS2026-03期
参天製薬2,916億円478億円73百万円12百万円70.2%非公表IFRS2026-03期
科研製薬769億円-9億円69百万円-1百万円82.8%非公表日本基準2026-03期
大塚ホールディングス24,689億円4,794億円65百万円13百万円72.3%70.9%IFRS2025-12期
杏林製薬1,263億円36億円64百万円2百万円72.9%非公表日本基準2026-03期
栄研化学419億円29億円60百万円4百万円70.1%非公表日本基準2026-03期
東和薬品2,737億円231億円56百万円5百万円37.5%非公表日本基準2026-03期
サワイグループホールディングス2,017億円159億円56百万円4百万円49.6%非公表IFRS2026-03期
キッセイ薬品工業974億円-29億円55百万円-2百万円83.7%非公表日本基準2026-03期
ゼリア新薬工業892億円124億円51百万円7百万円60.3%非公表日本基準2026-03期
ダイト506億円26億円47百万円2百万円66.7%非公表日本基準2025-05期
扶桑薬品工業623億円26億円45百万円2百万円38.8%非公表日本基準2026-03期
あすか製薬ホールディングス711億円58億円44百万円4百万円62.6%非公表日本基準2026-03期
JCRファーマ403億円6億円41百万円1百万円42.9%非公表日本基準2026-03期
ツムラ1,926億円352億円39百万円7百万円54.3%非公表日本基準2026-03期
ロート製薬3,437億円411億円37百万円4百万円62.1%非公表日本基準2026-03期
生化学工業366億円-7億円32百万円-1百万円87.2%非公表日本基準2026-03期
富士製薬工業517億円50億円29百万円3百万円50.2%非公表日本基準2025-09期
大幸薬品64億円5億円29百万円2百万円69.4%非公表日本基準2025-12期
ペプチドリーム185億円-50億円29百万円-8百万円66.9%14.9%IFRS2025-12期

海外売上高比率は8社ぶんだけ載っています。有価証券報告書の「地域ごとの情報」は単一セグメントの会社に開示義務が無く、記載のある会社だけを、同じ有報のXBRLの売上高と突き合わせて一致した場合に限り掲載しています。海外売上があることと海外駐在の機会があることは別です。

銀行・保険業に「売上高」の科目はないため、経常収益を掲載しています。 IFRSの営業利益は日本基準と定義が異なります(非経常項目の扱い)ので、会計基準の列を確認してください。

事業会社(連結子会社)の指標

この業界には持株会社が含まれます。持株会社の平均年収は本体のもので、実際の勤務先である事業会社の水準ではありません。 持株会社は本体の多様性指標を開示しないことがあり、その場合は上の表で「非公表」になります。

持株会社事業会社女性管理職比率男女の賃金の差異
あすか製薬ホールディングスあすか製薬㈱14.3%70.2%
サワイグループホールディングス沢井製薬株式会社10.5%77.7%
サワイグループホールディングストラストファーマテック株式会社5.9%79.1%

各持株会社につき有報の記載順で最大6社を掲載しています。全社は各企業ページを参照してください。

出典

ライセンス:公共データ利用規約(PDL1.0)/当サイトのデータ取得日 2026-08-16

本ページの数値は、上記の有価証券報告書を当サイトが機械的に抽出・整形したものです。