事業の内容
海運業を中心にグローバルに事業展開する海運会社であり、鉄鉱石や石炭などを運ぶドライバルク事業、原油やLNGなどを運ぶエネルギー事業、自動車専用船やコンテナ船を運ぶ製品輸送事業を主力とする。ほかに不動産事業や旅客・クルーズ事業を行うウェルビーイングライフ事業もあり、単なる貨物輸送にとどまらず生活関連の事業も抱えている。
基本データ(2026-03期・提出会社)
同じ業種の中での位置と、1549社全体での位置を併記しています。
この数字の読み方(平均年間給与の分母について)
平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。
平均年間給与の推移
単位は万円。各年の有価証券報告書の記載値です。
従業員数(提出会社)の推移
多様性の指標
女性管理職比率
男女の賃金の差異(全労働者)
この数字の読み方(男女の賃金の差異)
「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。
この数字の読み方(育児休業取得率の算出方式)
男性育休取得率には2つの算出方式があります。「第2号方式」(育児休業等及び育児目的休暇の取得割合)は育児目的休暇を含むため、原則方式より高く出ます。方式が違う会社どうしを並べて順位を付けることはできません。また、分母が当期に配偶者が出産した男性、分子が当期に取得した男性であるため、前期に生まれた子で当期に取得した人が加わり100%を超えることがあります。
規模の近い同業他社
海運は5社あり、規模も事業もばらばらです。 連結従業員数が商船三井に近い順に並べています。列名をクリックすると並び替わります。
| 会社 | ||||
|---|---|---|---|---|
39,830人 | 約1,555万円 | 13.9年 | 15.4% | |
11,567人 | 約1,660万円 | 12.9年 | 10.4% | |
5,262人 | 約1,450万円 | 13.4年 | 9.2% | |
688人 | 約1,285万円 | 13.2年 | 4.9% | |
| NNSユナイテッド海運 | 669人 | 約1,197万円 | 14.4年 | 1.3% |
平均年間給与・平均勤続年数・女性管理職比率は提出会社(単体)、従業員数は連結です。
財務(連結)
この節だけ集計範囲が違います。平均年間給与・平均勤続年数は提出会社(単体)の数値ですが、 財務は連結の数値です。人数も連結のものを使っています。
| 決算期 | 2026-03期 |
|---|---|
| 会計基準 | 日本基準 |
| 集計範囲 | 連結 |
| 売上高 | 18,251億円 |
| 営業利益 | 1,270億円 |
| 経常利益 | 1,758億円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,133億円 |
| 総資産 | 59,622億円 |
| 純資産 | 29,291億円 |
| 自己資本比率 | 48.2% |
| 自己資本利益率(ROE) | 7.7% |
従業員1人当たり
| 1人当たり売上高 | 2億円 |
|---|---|
| 1人当たり営業利益 | 11百万円 |
分母は連結従業員数11,567人です。 仲介取引の多い商社や、少人数で大きな資産を動かす業態は大きく出ます。人数の効率を見る指標であって、 給与の高さを意味しません。
売上高の推移
海運の全社
出典
- 有価証券報告書(2026-03-31 期) ── EDINETで閲覧 / 原典PDF
- 提出日時 2026-06-23 15:04/書類管理番号 S100YI2T/当サイトのデータ取得日 2026-08-16
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