石油・石炭5社の平均年収・男女の賃金の差異 横比較
有価証券報告書だけを出典に、石油・石炭5社を1つの表に並べました。 広告主の都合が入らないよう、掲載企業に費用は請求していません。並び順は平均年間給与の高い順です。
平均年間給与
平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。
女性管理職比率
男女の賃金の差異(全労働者)
「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。
詳細データ(提出会社)
| 会社 | 決算期 | 平均年間給与 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数(単体) | 従業員数(連結) | 女性管理職比率 | 男女の賃金の差異 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03期 | 約1,188万円 | 42.4歳 | 13.2年 | 267人 | 6,675人 | 非公表 | 非公表 | |
| 2026-03期 | 約1,138万円 | 43.8歳 | 17.4年 | 1,207人 | 34,099人 | 12.5% | 非公表 | |
| 2026-03期 | 約995万円 | 42.9歳 | 17.5年 | 5,120人 | 14,392人 | 6.0% | 75.9% | |
| ニチレキグループ | 2026-03期 | 約845万円 | 44.9歳 | 14.8年 | 110人 | 1,434人 | 3.1% | 59.5% |
| 2026-03期 | 約607万円 | 40.4歳 | 18.2年 | 465人 | 983人 | 非公表 | 73.7% |
平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。
「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。
平均年間給与の推移と増減率
いま高いかではなく、伸びているか。新卒で入って数年後に受け取る額はこちらに近い。決算期は会社ごとに違うため、各行に期を添えています。
| 会社 | 最も古い期 | 直近の期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 約900万円 2022-03期 | 約1,188万円 2026-03期 | +32.1% | |
| 約862万円 2022-03期 | 約995万円 2026-03期 | +15.5% | |
| ニチレキグループ | 約735万円 2022-03期 | 約845万円 2026-03期 | +14.9% |
| 約1,007万円 2022-03期 | 約1,138万円 2026-03期 | +13.0% | |
| 約600万円 2022-03期 | 約607万円 2026-03期 | +1.2% |
男性育休取得率
| 会社 | 男性育休取得率(算出方式つき) |
|---|---|
| 非公表 | |
| 非公表 | |
| 98.0% 原則方式 | |
| ニチレキグループ | 75.0% 原則方式 |
| 62.5% 原則方式 |
男性育休取得率には2つの算出方式があります。「第2号方式」(育児休業等及び育児目的休暇の取得割合)は育児目的休暇を含むため、原則方式より高く出ます。方式が違う会社どうしを並べて順位を付けることはできません。また、分母が当期に配偶者が出産した男性、分子が当期に取得した男性であるため、前期に生まれた子で当期に取得した人が加わり100%を超えることがあります。そのため、この表は高い順に並べていません。
財務(連結)と従業員1人当たりの指標
この表だけ集計範囲が違います。上の平均年収・勤続年数は提出会社(単体)ですが、 ここは連結です。1人当たりの値は連結の数値を連結従業員数で割ったもので、人数の効率を見る指標です。 給与の高さを意味しません。
| 会社 | 売上高/経常収益 | 営業利益 | 1人当たり売上高 | 1人当たり営業利益 | 自己資本比率 | 海外売上高比率 | 会計基準 | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 81,059億円 | 2,122億円 | 6億円 | 15百万円 | 36.0% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 | |
| 26,776億円 | 1,448億円 | 4億円 | 22百万円 | 27.6% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 | |
| 117,655億円 | 4,666億円 | 3億円 | 14百万円 | 37.1% | 25.3% | IFRS | 2026-03期 | |
| 914億円 | 6億円 | 93百万円 | 1百万円 | 27.5% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 | |
| ニチレキグループ | 759億円 | 59億円 | 53百万円 | 4百万円 | 64.9% | 非公表 | 日本基準 | 2026-03期 |
海外売上高比率は1社ぶんだけ載っています。有価証券報告書の「地域ごとの情報」は単一セグメントの会社に開示義務が無く、記載のある会社だけを、同じ有報のXBRLの売上高と突き合わせて一致した場合に限り掲載しています。海外売上があることと海外駐在の機会があることは別です。
銀行・保険業に「売上高」の科目はないため、経常収益を掲載しています。 IFRSの営業利益は日本基準と定義が異なります(非経常項目の扱い)ので、会計基準の列を確認してください。
事業会社(連結子会社)の指標
この業界には持株会社が含まれます。持株会社の平均年収は本体のもので、実際の勤務先である事業会社の水準ではありません。 持株会社は本体の多様性指標を開示しないことがあり、その場合は上の表で「非公表」になります。
| 持株会社 | 事業会社 | 女性管理職比率 | 男女の賃金の差異 |
|---|---|---|---|
| コスモエネルギーホールディングス | コスモ石油㈱ | 8.4% | 80.0% |
| コスモエネルギーホールディングス | 丸善石油化学㈱ | 4.3% | 69.9% |
| コスモエネルギーホールディングス | コスモ石油販売㈱ | 0.0% | 66.3% |
| コスモエネルギーホールディングス | コスモエンジニアリング㈱ | 9.1% | 86.8% |
各持株会社につき有報の記載順で最大6社を掲載しています。全社は各企業ページを参照してください。
出典
- コスモエネルギーホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- ENEOSホールディングス — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- 出光興産 — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- ニチレキグループ — 2026-03-31期 EDINET / PDF
- 日本コークス工業 — 2026-03-31期 EDINET / PDF
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