就活データ横比較 有価証券報告書の数字だけで、同業他社を並べる

空運3社の平均年収・男女の賃金の差異 横比較

有価証券報告書だけを出典に、空運3社を1つの表に並べました。 広告主の都合が入らないよう、掲載企業に費用は請求していません。並び順は平均年間給与の高い順です。

基本データ(提出会社)

会社決算期平均年間給与平均年齢平均勤続年数従業員数(単体)従業員数(連結)女性管理職比率男女の賃金の差異
日本航空2026-03期約1,011万円40.2歳14.9年14,627人39,076人33.6%49.6%
ANAホールディングス 持株2026-03期約771万円46.2歳2.9年286人47,826人非公表非公表
スカイマーク2026-03期約593万円36.5歳9.0年2,738人非公表23.7%48.2%

平均年間給与は提出会社(単体)の従業員が分母です。連結従業員数ではありません。有報が定める記載事項で、賞与・基準外賃金を含み、退職金は含みません。

「男女の賃金の差異」は男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。64.7%なら「女性は男性の64.7%」の意味で、数値が小さいほど差が大きいことを表します。職階や勤続年数の構成差を含んだ値であり、同一労働に対する賃金差ではありません。

平均年間給与の推移と増減率

いま高いかではなく、伸びているか。新卒で入って数年後に受け取る額はこちらに近い。決算期は会社ごとに違うため、各行に期を添えています。

会社最も古い期直近の期増減率
ANAホールディングス約496万円
2022-03期
約771万円
2026-03期
+55.5%
日本航空約703万円
2022-03期
約1,011万円
2026-03期
+43.9%
スカイマーク約531万円
2023-03期
約593万円
2026-03期
+11.7%

男性育休取得率

会社男性育休取得率(算出方式つき)
日本航空96.4% 第2号方式
ANAホールディングス非公表
スカイマーク109.1% 原則方式

男性育休取得率には2つの算出方式があります。「第2号方式」(育児休業等及び育児目的休暇の取得割合)は育児目的休暇を含むため、原則方式より高く出ます。方式が違う会社どうしを並べて順位を付けることはできません。また、分母が当期に配偶者が出産した男性、分子が当期に取得した男性であるため、前期に生まれた子で当期に取得した人が加わり100%を超えることがありますそのため、この表は高い順に並べていません。

事業会社(連結子会社)の指標

この業界には持株会社が含まれます。持株会社の平均年収は本体のもので、実際の勤務先である事業会社の水準ではありません。 持株会社は本体の多様性指標を開示しないことがあり、その場合は上の表で「非公表」になります。

持株会社事業会社女性管理職比率男女の賃金の差異
ANAホールディングス全日本空輸㈱22.6%44.4%
ANAホールディングスANAウイングス㈱22.2%36.5%
ANAホールディングス㈱エアージャパン97.0%56.9%
ANAホールディングスPeach Aviation㈱32.2%32.4%
ANAホールディングス日本貨物航空㈱9.4%63.7%
ANAホールディングスANAエアポートサービス㈱24.6%86.4%

各持株会社につき有報の記載順で最大6社を掲載しています。全社は各企業ページを参照してください。

出典

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本ページの数値は、上記の有価証券報告書を当サイトが機械的に抽出・整形したものです。